2024年2月、ロシアの反体制政治家アレクセイ・ナワリヌイ氏の死が世界に報じられたとき、その責任の所在については概ね意見が一致していた。大多数の意見は、ロシアの国家元首ウラジーミル・プーチンが責任を問われるべきだというものだった。しかし、この意見に真っ向から異を唱えた人物がいた。ブラジル大統領のルーラ・ダ・シルヴァである。「なぜ軽々しく判断するのか?」と彼は問い、さらに「いま判断して、後になって彼(プーチン)以外の誰かが殺害を命じたことが判明した場合、その時になって謝罪しなければならなくなるだろう」と推測した[i]。勢いに乗ったこのブラジル大統領は、ガザ紛争に関しても、その一種独特な国際政治観を披露してみせた。ルーラ氏によれば、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は「ジェノサイド(集団虐殺)」を行っているという。同首相が主導する「十分に準備された軍隊と女性や子どもたちとの戦争」は、「ヒトラーがユダヤ人を殺害することを決定した」時代に匹敵するというのだ[ii]。その結果、ブラジルの大統領が史上初めてイスラエルから「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」と宣言されることになった。
ルーラの発言は、ラテンアメリカの左派系の政権首脳の間では決して例外ではない。コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は、ガザの状況をアウシュヴィッツのナチス絶滅収容所になぞらえた。ウクライナへの武器供与の可能性について尋ねられたペトロ大統領は、「たとえその武器がコロンビアで朽ち果てるとしても、戦争を続けさせるために誰かに渡したりしない」と答えている[iii]。また、メキシコで当時左派ポピュリストの指導者として人気を博していたアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領が、ウクライナに対するロシアの侵略戦争に対して「平和主義的立場」を取ったとして称賛される一方で、同国の外相アリシア・バルセナ(元国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会〈ECLAC〉事務局長)は、西側諸国がウクライナに武器を供与していることを批判した。
とりわけルーラの例は、一部のラテンアメリカ左派の政権首脳が、国内では概ね実利的かつ民主的に行動している一方で、国際的には権威主義体制や独裁国家のナラティブを拡散していることを非常によく示している。元労働組合指導者であったルーラは、1990年にキューバの独裁者フィデル・カストロとともにForo de São Paulo(サンパウロ・フォーラム)を設立した。これは現在、127の左派および極左政党・政治運動を結集する組織である。加盟団体の幅は、ルーラ率いるブラジル労働者党やチリの既成の社会党から、キューバ共産党、さらにはベネズエラおよびニカラグアの権威主義的な国家政党にまで及んでいる[iv]。最近でも、このフォーラムは、7月28日にベネズエラで行われた大統領選挙に「選挙監視団」として招かれただけでなく、国際的な批判にもかかわらず、「同志ニコラス・マドゥロ」のベネズエラ大統領職「再選」を祝福したことで注目を集めた[v]。
ピンクの潮流からピンクの銀河へ
サンパウロ・フォーラムの最初の隆盛期は、いわゆる「ピンクの潮流(ピンク・タイド)」の時代と重なっていた。この総称は、2000年代にラテンアメリカで相次いだ左派政治家の選挙勝利を指すもので、チリのミシェル・バチェレやウルグアイのタバレ・バスケスといった穏健な左派から、エクアドルのラファエル・コレアやボリビアのエボ・モラレスといった権威主義的な政権まで、幅広い勢力が含まれていた。そのスペクトルは、淡いピンク(社会民主主義)から濃い赤(左派独裁主義)まで多彩な様相を呈していた。1998年にベネズエラの選挙でウゴ・チャベスが勝利したことも、ピンクの潮流のひとつの現象であったことを鑑みると、その影響は明らかである。ピンクの潮流が民主的勢力と権威主義的勢力の双方を含んでいたのと同様に、今日では、民主的に正統性を確立した勢力と左派権威主義的な勢力がさまざまな組織や連合として同盟を形成する「ピンクの銀河(ピンク・ギャラクシー)」が存在している。この「ピンクの銀河」という枠組みにおいては、より権威主義的な勢力が主導的地位を占めており、同枠組みは独裁体制にとって国際的批判から自らを防御するための防波堤として機能している。
ピンクの銀河にまとめられる権威主義的・民主的な連合には、サンパウロ・フォーラムの他にも、重要なアクターたちが参加している。2019年7月、この地域における60人以上の左派政治家で構成される「プログレッシブ(進歩的な)」活動家グループとして「プエブラグループ」が設立された。このグループの主なメンバーには、コロンビアの元大統領エルネスト・サンペール・ピサノ、エクアドルの元国家元首ラファエル・コレア、ボリビアの元大統領エボ・モラレス、ブラジル元大統領ジルマ・ルセフ、スペイン元首相ホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロなどがいる[vi]。このグループは、特にベネズエラの権威主義体制に対して寛容な対応を取ることを主張している。
プエブラグループの設立からわずか数か月後、左派組織の世界的なプラットフォームとしてプログレッシブ・インターナショナルが結成された。この設立は、米国の上院議員バーニー・サンダースに近いサンダースインスティチュート(Sanders Institute)と、左派の元ギリシャ財務大臣ヤニス・バルファキスが主導する「ヨーロッパに民主主義を運動DiEM25(Democracy in Europe Movement 2025)」の呼びかけによるものであった。バルファキスは、2024年4月にドイツ当局から入国禁止措置を言い渡され、最終的にはその反ユダヤ主義的な内容から警察によって解散させられたベルリンのパレスチナ会議に出席できなかった。プログレッシブ・インターナショナルのスペイン語圏のゼネラルコーディネーター、デビッド・アドラー(David Adler)の指導のもと、この組織はラテンアメリカで、例えば国内政治で圧力にさらされているコロンビアのグスタボ・ペトロ大統領などといった政治家たちへ連帯声明を発するなど、非常に活発な活動を行っている。その活動を支えるのはサンパウロ・フォーラムやプエブラグループなどを支えるのとほぼ同じ層である。25項目から成るプログレッシブ・インターナショナルの設立宣言は、左派急進的に響く階級闘争や解放のレトリックに満ちている。時には「あらゆる場所から資本主義を根絶せよ」と要求し、時には「権威主義的オリガルヒーの反動勢力に立ち向かう世界の人々」と自らを位置づける[vii]。
「ピンクの銀河」の内部において特別な役割を果たしているのが、1957年に設立されたラテンアメリカ社会科学評議会(Consejo Latinoamericano de Ciencias Sociales (CLACSO))である。CLACSOは現在、883の加盟機関を擁する、ラテンアメリカ最大の社会科学研究機関の連合体である。加盟機関には、ラテンアメリカの著名な学術機関や、ドイツを含む世界各地の提携研究機関が名を連ねる[viii]。CLACSOは自らを純粋に学術的な組織として位置づけているが、そのイメージとは大きく異なり、指導層の政治的活動によって注目を集めている。2022年11月には、CLACSOのある作業部会が「ボリビアの右派」に対し、彼らが「ファシストであり、ネオナチ的な暴力」を行っていると非難した[ix]。2019年11月には別の作業部会が、「チリ社会を揺るがす、幅広く包括的な民衆蜂起」を歓迎し、この蜂起を「新自由主義の影響」に対する「多様な街頭闘争の表れである」と評価した[x]。さらに2020年4月、三つ目の作業部会は「米国の侵略からベネズエラを守るためのコミュニケ」を発表し、ベネズエラの体制を「国境を超える利害関係(トランスナショナルインタレスト)に対する反ヘゲモニー(反覇権主義)的な代替案」として、支持に値すると主張した[xi]。これらすべては、CLACSOの基本宣言に掲げられている「民主的参加と批判的思考の促進」という目標に疑問を投げかけるものである[xii]。
上述した四つの組織、すなわち、サンパウロ・フォーラム、プエブラグループ、プログレッシブ・インターナショナル、そしてCLACSOを結びつけているものは、「ピンクの銀河」のすべてのアクターと同様に、キューバの独裁政権に対する揺るぎない忠誠心である。ハバナは、「ピンクの銀河」のアクターたちが好んで会合を開く場所であり、いわば「社会主義のバチカン」のような存在である。その教義は、左派権威主義的な追随勢力によって疑問視されることはない。プログレッシブ・インターナショナルは、国際システムに変革をもたらした「インスピレーション」としてキューバ革命を称賛し、組織の公式オンラインショップでフィデル・カストロとチェ・ゲバラのステッカーを販売している。CLACSOのカリーナ・バティアニ(Karina Batthyány)事務局長は、ハバナで独裁者のミゲル・ディアス=カネルと笑顔で写真に収まっただけでなく、2023年1月に現地の政権によって統制されたCLACSO加盟研究機関を訪問した際、Twitter/Xで「私たちを結びつけるのは、オープンで、批判的、そして社会的に意義のある科学的知見の獲得である。」[xiii]と発信するほどであった。サンパウロ・フォーラムは、2017年にニカラグアのマナグアで採択した政治基本綱領を「フィデル・カストロ司令官の徹底した革命的行動の模範」に捧げた。そして、キューバのブルーノ・ロドリゲス外相は、2023年のプエブラグループの会合で、熱烈な歓迎を受けるスターゲストとして登壇した。
つまりこの四つの組織は、それぞれに民主主義に対して非常に両義的な立場をとっている。たとえば、サンパウロ・フォーラムは、その基本綱領で「社会主義に向けて前進し続けるために、民主的な勢力を結集すること」を求めている[xiv]。つまり、民主主義は社会主義よりも下位に置かれ、社会主義を達成するための手段として利用されているのである。さらに、民主主義は「必然的に、国民に親しみやすく、直接的で、参加型かつ共同体的な性格を深化させなければならない」と主張している。「直接的かつ参加型の民主主義」という表現は、とりわけベネズエラのチャベス政権のプロパガンダにおいて、代表制民主主義の代替として、またベネズエラ国家の制度的構造を解体していく過程の要素として用いられた。
ピンクの銀河とその国際的なネットワーク
2023年後半の数か月間、メキシコの一部の地域では、ロシア・トゥデイ(RT)の大規模な広告キャンペーンの一環として、ネオングリーンの看板が輝き始めた。この大規模なプロパガンダ攻勢は、メキシコシティ市政府の承認なしには実現不可能だっただろう。当時このキャンペーンを率いていたのはクラウディア・シェインバウムであり、彼女は、6月2日に圧倒的多数でメキシコ大統領に選出され、国際的なメディアから批判されることもなく称賛された。ロシア・トゥデイ(RT)はこの選挙戦中、クラウディア・シェインバウムについて極めて好意的に報じていた。選挙で勝利した同氏は、長年にわたり「ピンクの銀河」と密接に結びついており、直近でも2023年にプエブラグループの会合を主催している。さらに、メキシコ与党のモレナ党(国家再生運動)は、サンパウロ・フォーラムのメンバーでもある。そのため、シェインバウムの当選に対しては、カラカス、ハバナ、マナグア、そしてモスクワからも熱烈な祝意が寄せられたのである。
RTのスペイン語放送は、ウクライナ戦争に関するスペイン語の情報源として最も多く共有されているだけでなく、左派権威主義的政治家を好意的に描く場面で広く用いられている[xv]。エクアドルの元大統領ラファエル・コレアは、ここで挙げた四組織すべてにおいて中心的役割を果たしており、RTでは自身のトーク番組の司会を務め、「ピンクの銀河」の友人たちを招いたりしている。ロシアの国営メディアは、ラテンアメリカの左派権威主義政権のナラティブを進んで取り上げ、ベネズエラが「いきいきとした民主主義」を実現しているという主張を展開するまでになっている。その一方で、「ピンクの銀河」と結びついたメディアは、クレムリンのナラティブを受け入れている。例えば、ベネズエラのテレビ局テレスール(Telesur)は、ロシア軍によるウクライナ都市の「解放」を称賛した[xvi]。チリ・メキシコ系のオンラインポータルサイト「エル・シウダダーノ(El Ciudadano)」は、2023年のプエブラグループの会合のメディアパートナーであり、ロシア国営通信社スプートニクによる「調査」を無批判に引用し、欧州人の54%が、ウクライナ紛争に関する欧州メディア報道を信用していないと報じた。そしてこれらを、主要な西側メディアに客観性が欠けているという「明白な現実」であり、彼らが「事実の操作」を行っている証拠であると断じた[xvii]。このような報道を受け、米国務省はエル・シウダダーノを、この地域におけるクレムリンの「継続的かつ十分に資金提供された偽情報キャンペーン」の主要アクターであると認定した[xviii]。
学術分野では、CLACSOがモスクワとの関係維持に重要な役割を果たしている。この組織は、戦争中にもかかわらず、スプートニク通信社と共同でロシア・イベロアメリカ対話をサンクトペテルブルクで開催し、2023年10月にはCLACSO指導部のほか、多数のクレムリン寄り学者やロシア外務次官セルゲイ・リャブコフが参加した。CLACSOの元事務局長であり、現在も同組織と緊密な関係にあるアティリオ・ボロン(Atilio Borón)は、新聞コラムで「ロシアがウクライナでNATOや米国の侵略から自国を守っていることに疑いの余地はない」と主張している[xix]。
政治分野に直接狙いを定めたクレムリンのプロパガンダ手段の一つが、2023年9月29日から10月2日まで、ロシア議会(下院)にて開催され、ウラジーミル・プーチン大統領自らが開会したロシアとラテンアメリカ諸国の議会関係者らの会議「ロシア―ラテンアメリカ」である。参加者の多くはサンパウロ・フォーラム加盟政党の議員であった。「公正な多極世界:議会外交の役割」といったタイトルが付けられたパネルディスカッションには、クレムリンの支配者のナラティブが反映された。プエブラグループのメンバーでベネズエラ国民議会議長のホルヘ・ロドリゲスは西側による対ロ制裁をめぐりロシアへの連帯を表明し、ニカラグアのロシア担当特使であり独裁者の息子であるラウレアノ・オルテガは、ロシアの勝利は「光が闇に打ち勝つこと」に等しいと述べた[xx]。
「ピンクの銀河」のアクターによるコミュニケも、プーチンのナラティブに近い内容となっている。たとえば、2023年に開催された第9回プエブラグループ会合の最終声明には、「ウクライナとロシアに対し、一時的停戦を結び、和平の可能性を模索するよう求める」と記されたが、ロシアの侵略については一切言及されておらず、その代わりに「NATOの干渉と地政学的対立の激化」が非難されている[xxi]。プエブラグループのメンバーの中には、プーチン大統領を熱烈に称賛する者もいる。とりわけボリビア元大統領エボ・モラレスは、プーチン70歳の誕生日にXで、「兄弟」である同氏の誕生日に祝意を表し、「尊厳と自由を重んじ、帝国主義に反対する人民は、米国とNATOの武装介入に対抗するあなたの闘いを支持している」と述べたのである[xxii]。
「ピンクの銀河」はロシアだけでなく中国にも好意的である。サンパウロ・フォーラムは中国を「国際法原則、とりわけ内政不干渉の擁護において、ラテンアメリカ・カリブ地域の安定と均衡の要因」と評価し、中国が行っている「無条件の政治協力」を称賛している[xxiii]。
プエブラグループと中国を結ぶ重要な存在が、元スペイン首相ホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロである。2020年5月のオンライン会合で、彼はラテンアメリカ左派が中国との対話を通じて「多国間秩序を回復すべきだ」と発言し、波紋を呼んだ。スペインメディアによれば、サパテロは中国共産党とプエブラグループの関係強化に向けて北京との接触を積極的に活用しているという。その結果、2022年にコロンビアのサンタマルタで開催されたプエブラグループの会合には、中国の高官代表団が参加することになった[xxiv]。
プログレッシブ・インターナショナルも、プエブラグループと同様に、国際基軸通貨としての米ドルからの脱却という中国の立場を支持し、2020年からは、いわゆる「Qiaoコレクティブ」を加盟組織として迎えている。プログレッシブ・インターナショナルによると、これは「米国による中国への侵略を非難し、社会主義と国際主義を掲げる、中国系ディアスポラ(海外に移住した華人)によるメディア集団」とされ、香港の民主化デモなどを強く批判してきた。
CLACSOも中国と緊密な関係を有している。中国の政府機関やラテンアメリカの学術パートナーと共同で、2023年9月11日にブエノスアイレスで第6回「中国―ラテンアメリカ文明対話」を開催し、その機会に、中国の国営出版社と協力し、CLACSOが発行した中国史に関する書籍をスペイン語で紹介したが、この書籍の序文では、「中国共産党の指導の下」で中国が成し遂げた「称賛すべき変化」を称えている[xxv]。
中国共産党がラテンアメリカで協力する相手として、独裁的国家政党やそれを含む政党組織を好むのは偶然ではない。国家と党の一体性という理解において、中国共産党はキューバやニカラグアの国家政党と特に類似している。サンパウロ・フォーラムに加盟する政党は長年にわたり、中国の「政党間協力」に関するあらゆる行事に最も忠実に参加している。さらに、中国の対外権力利益の実現という観点では、民主主義体制よりも権威主義体制の方が制度的整合性を確保しやすく、とりわけ長期的な依存関係の構築に成功した場合、その有効性は高まる。中道政党が中国共産党と批判的姿勢を保ちながら対話しているのとは対照的に、「ピンクの銀河」はこうした交流を通じて、中国のナラティブや西側批判を無批判に拡散している。
さらにイランもラテンアメリカでの存在感をますます強めようとしており、「ピンクの銀河」はその熱心な協力者となっている。これは、テヘランとハバナ、あるいはカラカスとの間の緊密な経済協力にも表れている。イラン政府は、国営のスペイン語テレビ放送局HispanTVを通じてラテンアメリカの大部分で視聴可能なスペイン語テレビチャンネルを運営している[xxvi]。「ピンクの銀河」の政治家たちは、このHispanTVを自らのプロパガンダのプラットフォームとして定期的に利用している。2019年まで放送されていた番組「フォート・アパッチ(Fort Apache)」は、元スペイン副首相で現在はメディア起業家であるパブロ・イグレシアスが司会を務め人気を博していた。ガザ戦争に関しては、イラン系スペイン語メディアがイスラエルによる「ジェノサイド」であるというナラティブを拡散し、イスラエル国家の存在権そのものを完全に否定している。このチャンネルは反イスラエル、反西側、そして左派的ナラティブの混合を体現している。
「ピンクの銀河」のアクターたちも、最近の紛争ではすぐにイスラエルの敵側に味方した。2023年10月10日、プログレッシブ・インターナショナルは多数のラテンアメリカのアクターが署名したコミュニケを発表し、ハマスによるテロ攻撃を「10月7日のガザ地区からの作戦[xxvii]」として矮小化した。プログレッシブ・インターナショナルはさらに、ヒズボラの指導者ハサン・ナスララを「レバノン抵抗運動の指導者」と称し、イスラエルによる彼の排除を「殺人」であり「無慈悲」であると批判した[xxviii]。ガザにおけるイスラエルの行動を「ジェノサイド」と呼ぶのは、プログレッシブ・インターナショナルだけでなく、プエブラグループ、サンパウロ・フォーラム、そして複数のCLACSO作業部会も同様である。
国境を越えた左派権威主義的構造
さまざまな組織において、中心的人物たちが重複していることは注目に値する。ラテンアメリカ左派を代表する多くの人物は、同時に複数のネットワークと結びついている。ここで紹介した複数のアクターと緊密な関係にある人物としては、ルーラ大統領の外交政策担当首席顧問である元ブラジル外相のセルソ・アモリン、エクアドルの元外相ギヨーム・ロング(Guillaume Long)、チリの共産党所属議員キャロル・カリオラ(Carol Kariola)、アルゼンチンの元大統領アルベルト・フェルナンデス、ボリビアの元副大統領アルバロ・ガルシア・リネラ、ロペス・オブラドール大統領政権下でのメキシコ外相であり元ECLAC事務局長のアリシア・バルセナ、キューバの議員で独裁者の娘であるマリエラ・カストロなどが挙げられる。
また、組織自体も重複し、常に協力関係にある。例えば、CLACSOはプログレッシブ・インターナショナルのメンバーである。両者は共同で研究プロジェクトを進めており、そこでは民主主義に対する脅威として「反動的インターナショナル」の存在が訴えられている。このネットワークの一部として、例えばハンス・ザイデル財団や、スペイン国民党(PP)などが挙げられている[xxix]。ブラジル労働者党所属のモニカ・ヴァレンテ(Mónica Valente)は、サンパウロ・フォーラムの事務局長であり、プログレッシブ・インターナショナル評議会のメンバーでもある。また、同評議会の事務局長であるデビッド・アドラーは、プエブラグループの会合に参加しており、CLACSOは同グループの書籍を出版している。サンパウロ・フォーラムは、そのホームページでCLACSOへのリンクを掲載している。つい最近の2024年6月末にも、サンパウロ・フォーラム、プログレッシブ・インターナショナル、プエブラグループは、左派政権の招待を受けて、一種の「ピンク銀河」サミットとして、ホンジュラスで会合を開き、マヌエル・セラヤ元大統領に対するいわゆるクーデター事件の15周年を祝ったのである[xxx]。結局のところ、これら同盟のメンバーは、ロシアや中国の関係者を会合に招くことを好み、自らもこれらの国々に招待されている。
この重複関係にはさらに多くのアクターが含まれる。たとえばラテンアメリカ地政学戦略センター(CELAG)、ラテンアメリカ・グローバルスタディーズ(ELAG)、国際フェミニスト組織(Internacional Feminista)、あるいは米国に拠点を置く経済政策研究センター(CEPR)などの機関も、「ピンクの銀河」に属すると考えられる。これらの組織は、その制度構造は異なるものの、内容的な方向性や所属する人物層という点で本質的な違いが見られないため、共通の国際的構造の一部として捉えることが妥当である。
伝統的な左派の国際主義を基盤として、「ピンクの銀河」は多くの領域で国境を超えた左派権威主義的政党の論理に従って機能している。まず第一に、その活動家たちは「米帝国主義」、「新自由主義」、自由主義的民主主義を拒否するという十分なイデオロギー的基盤を共有している。第二に、すでに述べた通り、「ピンクの銀河」は制度化された公式のコミュニケーション経路を有している。そして第三に、彼らは、団体としての権力本能によって結びついている。この傾向は、国際的な各種ポストにおいて自らの陣営の候補者を推すことにとどまらず、「ピンクの銀河」に属する人物が刑事責任を問われ有罪判決を受けた場合であっても、なお擁護を続ける点にも表れている。たとえば、ベネズエラやキューバの反体制派が迫害され投獄されていることについては沈黙を守っている一方で、左派指導者に対する司法的追及をいわゆる「ローフェア(lawfare)」として非難している。
「民主主義」という概念は「ピンクの銀河」によって、主として政敵を攻撃するために用いられている。これは危機の兆候があるとはいえ、依然として民主主義志向が多数を占めるラテンアメリカの人々が、政治的に対立する立場にある者の民主主義的信念を疑わせるような攻撃に対して影響を受けやすいことを十分承知しているからである。絶え間ない攻撃と、恐怖、怒り、欲求不満といったネガティブな感情に訴えることで、「ピンクの銀河」は、自らの民主主義的整合性の欠如に対する批判を驚くほど巧みに回避している。
さらに、ロシア、中国、イランとの明らかな親密さにもかかわらず、「ピンクの銀河」は、欧州の開発資金を通じて正当性を獲得することにも成功している。その一例が、スウェーデン国際開発協力庁(SIDA)とCLACSOの緊密な協力関係である。こうして、欧州の納税者から資金提供を受けながら、「新自由主義」だ「帝国主義」だと非難し、左派政治家に対するいわゆる迫害を批判し、キューバやベネズエラ発のナラティブを広める膨大な文献がすでに生み出されている。
政治的中道の空洞化
「ピンクの銀河」の驚異的な成功は、ラテンアメリカ左派内部にも影響を及ぼし、(社会)民主主義系の穏健派が言説上これに対抗することをますます困難にしている。
日常的な政治の現場における一例としては、ウルグアイの拡大戦線(Frente Amplio)の予備選候補であり穏健派とみなされているマリオ・ベルガラ(Mario Bergara)が、キューバを公に「独裁国家」と呼ぶことを拒否したことが挙げられる[xxxi]。同様に、スペイン社会労働党(PSOE)の元政府報道官兼大臣イサベル・ロドリゲスも、そのような発言を避けた[xxxii]。また、本来は現代的左派を指し示すはずの「進歩的(progressiv)」という概念を、正統左派が乗っ取り、権威主義的内容で満たしている点も注目に値する。それにもかかわらず、本来「進歩的」であるはずの穏健左派からは、あまりにも多くの場合、明確な抵抗が見られない。
政治学者のミゲル・マルティネス・メウッチ(Miguel Martínez Meucci)は、ラテンアメリカの社会民主主義左派が、左派の権威主義体制と公然と親密な関係を築いているだけでなく、協力までしていると非難している[xxxiii]。この傾向はラテンアメリカだけに留まらない。欧州の社会民主主義者たちも明らかに「ピンクの銀河」の関係者たちと交流しているだけでなく、プエブラグループのような組織を、イデオロギー的に親しい協力パートナーとして認識している。そうすることで、彼ら自身が権威主義体制を外部からの批判や圧力から守る「政治的な盾」の一部となっている。その結果、民主主義的基本信念から権威主義体制と距離を置こうとするラテンアメリカの社会民主主義者たちは、拠り所を失っている。
欧州の社会民主主義が正統左派へと転換する上で決定的な役割を果たしたのは、スペインのPSOE(社会労働党)であった。同党は、少なくともホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ政権(2004年〜2011年)以降、左派権威主義ネットワークへの接近だけでなく、少なくとも部分的な統合も模索した。ペドロ・サンチェス首相率いる同党は、定期的に著名な代表者をプエブラグループに派遣している。欧州議会の社会民主進歩同盟S&Dは、2023年6月にプエブラグループと共同で大規模なイベントを開催し、エクアドルで汚職により8年の刑を宣告されたラファエル・コレア元大統領が、自身に対するいわゆる「ローフェア」を訴える機会を与えた[xxxiv]。
「ピンクの銀河」の主導的な権威主義勢力は、部族的な論理で政治を理解している。すなわち、一方には「善き者」-「革命家」「左派」「反資本主義者」「進歩派」-が存在し、他方には「悪しき者」-すなわち「新自由主義者」「資本主義者」「帝国主義者」「右派」-がいるという図式である。どちらの側に属するかは、アイデンティティ政治の原則に基づいて、いかなるグレーゾーンも認めない教条的な信仰の問題となり、穏健な左派や政治的中道全体にとって致命的な影響をもたらしている。
右派権威主義的反動の誘惑
政治的中道から権威主義的なアプローチに対抗することの難しさは、政治スペクトルの右側にも表れている。左派国際主義への反動として、右派の間では、保守勢力や右派民主主義勢力と右派権威主義者たちとの間に共通のネットワークを築こうとする動きが生じている。エルサルバドルの権威主義的大統領ナジブ・ブケレが政治的右派の広い層から称賛を受けていることは、そのことを明確に示している。また、ハンガリーのヴィクトル・オルバーン首相が提唱する「非自由主義的な民主主義(リベラルでない民主主義)」という概念も、ラテンアメリカで支持を集めている。これは、米国発祥の右派組織「保守政治活動協議会(CPAC)」の欧州版の会合がブダペストで開催された際に、ラテンアメリカの右派が参加したことからも明らかである。特にスペインの右派政党「Vox」は、Foro Madrid(マドリード・フォーラム)を通じて、権威主義的左派に対抗する世論に影響力を持つ対抗勢力を巧みに創出した。しかし、Foro Madrid(マドリード・フォーラム)は、「ピンクの銀河」の左派的アイデンティティ政治を民主的中道の立場から批判するのではなく、部分的に右派的アイデンティティ政治に寄りながら批判している。そのことは、「全体主義」や「共産主義」といった語の濫用に見られるだけでなく、右派ポピュリスト指導者に対して、しばしば十分な区別や批判的検討を欠いた態度を取っている点にも表れている。興味深いのは、右派権威主義的ネットワークにも、クレムリン寄りのナラティブを広めて注目を集める者が含まれている点である。
政治的中道派は、「ピンクの銀河」の活動と危険性を明確に指摘し、それに対抗する説得力のあるナラティブを提示しなければならないという課題に直面している。同時に、中道派は、中道右派のポピュリスト的代表者を過小評価したり、民主主義および法の支配の原則を確固として共有していない彼らを自陣営に組み入れようとする誘惑にも抵抗しなければならない。これらの課題に取り組もうとする試みの一つがForo América Libre(自由アメリカフォーラム)である。コンラート‧アデナウアー‧シュティフトゥングの協力を得て、2023年に初めて開催されたこのフォーラムには、25か国から約30の組織が中道および中道右派の共同行動空間に集結した[xxxv]。メディアの反響の大きさは、この種の取り組みの必要性をうかがわせるものであった。
結論:西洋型自由民主主義(リベラル民主主義)に対抗するための結束
「ピンクの銀河」のさまざまなアクターたちは、一見、ロシアや中国、さらにはイランの神権国家といった独裁体制とはほとんど共通点がないように見えるが、地政学的な利害が一致している部分がある。何よりもまず、「新自由主義」や「米国の帝国主義」に対する抵抗である。しかし、最終的には、自由で民主的な体制そのものの拒絶が重要な要素となっている。「ピンクの銀河」の立場からすれば、「内政への不干渉」や「多極的な世界秩序」を求める主張は、西洋型のリベラルな民主主義モデルとそのモデルこそが普遍的に正しいものだとする主張に真っ向から反対するものである。民主主義はもはや最上位の価値ではなく、レトリック上の表現へと変えられ、その内容は空洞化され、意味をすり替えられ、そして他の目的-表向きには「社会主義」を取り繕いながら実は権力者の権力維持-のための道具として利用されている。「ピンクの潮流」が始まってから20年、ラテンアメリカでは左派政権が主導的立場を占めてきたが、あらゆる世論調査によれば、同地域における民主主義への支持率は大幅に低下している。この二つの現象の間には、十分に因果関係を見いだすことができる。
ロシア、中国、イランとの関連性は明らかである。彼らにとっては、「ピンクの銀河」の世界観に結びつき、RTやHispanTVといったメディアの力を利用してそれを強化し、国際的な認知度を高めることは容易である。「ピンクの銀河」と、ロシア、中国、イランは、互いに国際的な正当性を与え合っている。民主化や人権尊重を一切要求しない、収益性の高い二国間経済協定は、「ピンクの銀河」のアクターたちにとって、この同盟をさらに魅力的なものにしている。
国際的な権威主義体制とラテンアメリカの権威主義体制との同盟関係には、ソ連とキューバの緊密な協力関係にみられるように、長い歴史がある。今日の「ピンクの銀河」の主要人物たち、例えばルーラ・ダ・シルヴァなどに見られる政治的社会化は、この時代にまでさかのぼるものである。反米主義と権威主義体制への共感は、彼の政治的DNAにしっかりと刻み込まれている。彼の地域的な権力基盤は、まず第一に、彼自身が共同設立したサンパウロ・フォーラムと、「ピンクの銀河」の同盟勢力にある。こうした背景を踏まえれば、国際政治の現在の諸問題に関するルーラの迷走的発言も、もはや驚くべきものではない。
民主主義者は、その政治的立場を超えて、「ピンクの銀河」が民主主義そのものに及ぼす危険性を認識し、政治的に中道な立場からそれに対抗する勢力を構築することが急務である。「ピンクの銀河」をラテンアメリカに限定された現象として過小評価してはならない。それはむしろ、価値とルールに基づく多国間秩序全体に対する深刻な脅威なのである。少なくとも、ロシアのウクライナ侵攻に対する「ピンクの銀河」の反応は、このことをはっきりと証明している。
本稿は、コンラート・アデナウアー・シュティフトゥング(KAS)により2023年4月18日発行された『Auslandsinformationen(海外情報)』2023年第1号『Wie viel Polarisierung verträgt die Demokratie?(民主主義はどこまで二極化に耐えられるか?)』の中で書かれたドイツ語の記事『Die rosa Galaxie – Wie linksautoritäre Netzwerke die Demokratie Lateinamerikas unterwandern und die politische Mitte beschädigen(ピンクの銀河-左派権威主義ネットワークがラテンアメリカの民主主義を侵食し、中道政治を弱体化させている実態)』を日本語に翻訳したものである。
本稿は、2024年4月にKAS地域プログラム「ラテンアメリカの政党対話と民主主義」から出版された書籍『Die rosa Galaxie. Wie linksautoritäre Netzwerke und ihre internationalen Alliierten die Demokratie in Lateinamerika untergraben(ピンクの銀河:左派権威主義的ネットワークとその国際的同盟勢力がラテンアメリカの民主主義をいかに侵食しているか)』の議論に基づいたものである。本書籍は、https://ogy.de/mcx7 より閲覧可能である。
[i] Infobae(インフォバエ:アルゼンチンのスペイン語ニュースサイト)2024: Lula evitó condenar a Vladimir Putin por la muerte de Alexei Navalny: 「¿Por qué apresurarse a acusar?」、2024年2月18日発信:https://ogy.de/rt58 [2024年6月18日閲覧]
[ii] Deutsche Welle(ドイチェ・ヴェレ/DW)2024: Lula compara a Israel con Hitler y el genocidio de judíos, 2024年2月18日発信:https://p.dw.com/p/4cYHy [2024年6月18日閲覧]
[iii] El Economista (メキシコの経済紙)2023: Petro rechaza oferta de Estados Unidos sobre intercambio de armas, 2023年2月14日発行:https://ogy.de/3gwy [2024年6月18日閲覧]
[iv] Grundberger, Sebastian 2024: Die rosa Galaxie. Wie linksautoritäre Netzwerke und ihre internationalen Alliierten die Demokratie in Lateinamerika untergraben(ピンクの銀河:左派権威主義的ネットワークとその国際的同盟勢力がラテンアメリカの民主主義をいかに侵食しているか「仮訳」)、コンラート・アデナウアー・シュティフトゥング、付録1、126頁以降:https://ogy.de/mcx7 [2024年6月18日閲覧]
[v] El Universa(メキシコの日刊紙)2024: Foro de Sao Paulo felicitó al presidente Maduro y al Pueblo venezolano por la victoria, 2024年7月29日発行:https://ogy.de/rzh3 [2024年6月18日閲覧]
[vi] Grundberger 2024、N.4、付録2、131 頁以降
[vii] Progressive Internationale(プログレッシブ・インターナショナル):Declaration(宣言書):https://ogy.de/j9uy [2024年6月18日閲覧]
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[xiii] „Agradezco el enorme honor de participar de la Academia de Ciencias de Cuba como Miembro Correspondiente. Nos une el conocimiento científico abierto, crítico y con incidencia social.“ Batthyány, Karina via X, 2023年1月27日発信:https://t.co/XaYSfUZ1X5 [2024年6月18日閲覧]
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