社会保障を存続させるために何をすべきか - 日本事務所・アジア経済政策プログラム (SOPAS)
フォーラム
詳細
アジアとヨーロッパの多くの国は、現行の社会保障制度を存続するのが極めて困難な状況に置かれています。当フォーラムでは、年金制度改革が国内で求められているインド、ポーランド、日本、ドイツのエコノミストに、改革の背景とその内容について発表していただきました。
プログラム
18.00
挨拶
パウル・リナーツ (コンラート・アデナウアー財団日本事務所 代表、アジア経済政策プログラム 代表)
18.15
インド
ラムゴパル・アガワラ (発展途上国リサーチ情報システムセンター特別研究員)
18.30
ポーランド
マーチン・カチュマルチック (ワルシャワ経済大学研究員)
18.45
日本
渡辺 喜宏 (国際通貨研究所専務理事、前ABAC日本委員、G20民間諮問機関(B20)金融タスクフォース2013/2014年度メンバー)
19.15
ドイツ
アンドレ・シュミット (独ヴィッテン・ヘアデッケ大学経済学部教授)
19.15
パネルディスカッション
モデレーター:アラスター・カシュー (ジャーナリスト)
20.00
懇親会 (立食ビュッフェ)